FreeGroup2 ライセンス条件
発行者: 株式会社ネットワーク東海 対象ソフトウェア: FreeGroup2 最終更新: 2026年5月
本ページは FreeGroup2 License v1.0 の概要です。正式かつ確定的な内容(具体的な登録料・条文等)は、GitHub リポジトリの LICENSE.md を参照してください。本ページと LICENSE.md に齟齬がある場合は、LICENSE.md が優先します。
1. ライセンス種別
FreeGroup2 は、FreeGroup2 License v1.0 のもとで提供されるソースアベイラブル(Source Available)ソフトウェアです。
- ソースコードは公開され、誰でも閲覧・取得できます。
- 本ライセンスは、Fair Source License を参考にした FreeGroup2 独自の設計であり、ソースコードを公開しつつ利用条件を定めるものです。
- FreeGroup2 は永続的にソースアベイラブルとして提供されます(将来、別のライセンスへ自動的に切り替わる条項は設けていません)。
2. 利用区分
利用は「自社利用(無償)」と「商用利用(登録制)」の2区分です。
自社利用(無償)
自社業務の遂行のために FreeGroup2 を運用し、その業務に必要な範囲で第三者(取引先・顧客・関係会社等)にもアクセスを許可する場合は、自社利用に該当し、無償で使用できます。
商用利用(登録制)
次のいずれかに該当する利用は商用利用となり、登録が必要です。
- FreeGroup2 を第三者に提供することそれ自体を目的とする利用
- FreeGroup2 に関連して第三者から対価を受領する利用
- FreeGroup2 のインスタンスを第三者の管理下に置く、または第三者専用のインスタンスを運用する利用
商用利用の登録料は、初期登録料(社員数で決定/上場・非上場で区分) と 年間登録料(総保有ID数で決定) の2階建て構造です。具体的な金額は LICENSE.md の附則A・附則Bを参照してください。
3. 改変・再配布
- 改変は自由です。新規アプリの追加、既存モデルへのフィールド追加、本体コードの直接書き換え等を行うことができ、改変内容を全面的に非公開とすることも可能です。
- 再配布は禁止です。ここでいう再配布とは、本ソフトウェアの複製物そのものを第三者に頒布する行為(パッケージ配布・ダウンロード提供・媒体交付等)を指します。
- 自らの運用環境で FreeGroup2 を稼働させ、第三者にサービスとして提供する行為(SaaS 提供等)は再配布には該当せず、商用利用として登録の対象になります。
4. 貢献(CLA体制)
FreeGroup2 本体リポジトリへの貢献には、以下の条件があります。
- 貢献者は、登録事業者(ディストリビュータ)またはその所属者に限られます。
- プルリクエストの提出に先立ち、該当するコントリビュータライセンス契約(CLA)への同意が必須です。
- 個人の貢献者:個人版 ICLA(CLA-individual.md)
- 法人の貢献者:法人版 CCLA(CLA-corporate.md)
- CLA は著作権移転型(譲渡型)です。
- 法人 CCLA は、法人が申告した GitHub アカウントからの貢献をすべて対象とする「GitHub アカウント申告方式」を採用しています。
貢献モデルの詳細は、LICENSE.md 第9条および上記 CLA 各文書を参照してください。
5. 準拠法・管轄
本条件は日本法に準拠し、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
6. お問い合わせ
商用利用の登録・更新、その他ライセンスに関するお問い合わせは、FreeGroup2 のお問い合わせ窓口からご連絡ください。
7. 正本について
本ページは FreeGroup2 License v1.0 の概要を平易にまとめたものです。確定的なライセンス条件は GitHub リポジトリの LICENSE.md に定めるとおりであり、本ページの記述と齟齬がある場合は LICENSE.md が優先します。